8月のイベント食は「精進料理」季節を味わう献立をご用意しました
- お知らせ
8月のイベント食は「精進料理」でした
ちとせの杜草部では、毎月一度「イベント食」の日を設けています。普段のお食事とはひと味違う、季節の行事や旬の食材にちなんだ献立をご用意する日です。
8月にお届けしたのは、夏の静けさを感じていただく精進料理。動物性の食材を使わず、豆や野菜、乾物のうまみを丁寧に引き出した献立を、皆様に召し上がっていただきました。
・切り干し大根とひじきの炊き込みご飯
・湯葉と三つ葉のすまし汁
・やわらか豆乳ステーキ
・三種豆のシーザー風サラダ
・胡麻豆腐 柚子味噌がけ
柚子味噌の香りが立ちのぼると、「ええ匂いやね」と自然と会話がはずみ、食卓が一段と賑やかになりました。
お食事は専門の給食会社と連携してご用意しています
ちとせの杜草部のお食事は、高齢者施設のお食事を専門に手がけるメディカルケアフード様にご用意いただいております。
栄養バランスを整えることはもちろん、お一人おひとりの噛む力・飲み込む力に合わせて、刻み食やソフト食といった形態の調整にも対応しています。持病により制限が必要な方には、医療職と相談のうえで内容を調整いたしますので、お食事の面でご不安のある方もどうぞご相談ください。
これまでにも、春には山菜散らし寿司や鱒の照り焼き、ずんだあんのどら焼きを揃えた「春の高野祭」の献立をご用意するなど、季節ごとに趣向を変えたイベント食をお届けしてまいりました。
「今日は何だろう」という楽しみが、毎日の元気に
年齢を重ねると、一日の中で楽しみにできる時間は少しずつ限られてきます。だからこそ私たちは、一日三度必ず訪れるお食事の時間を、暮らしの中の大きな楽しみであってほしいと考えています。
「今日のご飯は何だろう」というささやかなわくわくが、食欲につながり、体調の安定につながり、そして人と語らうきっかけになる。イベント食は、その入り口をつくる取り組みでもあります。
ちとせの杜草部の暮らしについては、私たちについてのページでも詳しくご紹介しております。